☆ 2013年10月10日更新 ☆

☆ 2013年10月10日更新 ☆

薬草生産日記2

 みなさま、薬草の生育状況のご報告です。

 当地は629日から梅雨らしい天候が続いております、雨を必要とする畑作物には恵の雨ですが、昨年と比べ雨量が1/3以下と異常気象です。

 さて、各集落毎に育苗圃場を見て廻りました。

627日時点では、播種後2週間~3週間ですが晴天続きで圃場への散水に苦労されており、発芽より雑草の生育が早い状態です、また発芽前に保湿用の敷き藁を除去された方もおりました。

森
猿子沢
猿子沢
田代
田代
仙道
仙道
軽井沢
軽井沢

発芽確認が出来た圃場もありました。

鹿内
鹿内

76日(土)

 629日から雨が続いてくれましたので、527日播種し620日に発芽確認をした圃場の生育状況を見てきました。


  元気に生育しているようです、他の圃場もここと同じようになってくれる事を切に希望します。

 この日に発芽確認をした圃場もありました。


 この圃場は61日頃の播種でしたので1ヶ月経ってます、雨が続いてくれたお蔭と思います。

 8月13日、本年10月に薬草の苗を定植する本圃2箇所をロータリー耕し、エンバク(ヘイオーツ)を10a/15kg播種しました。エンバクは緑肥であり、播種60日後位に本圃へ漉き込みを行い圃場の地力を高める事と「センチュウ」対策の2つが目的です。本来はもう少し早い時期に行う予定でしたが、今年は雨の降り方が異常で圃場に作業機械を入れるタイミングが難しい事が原因でした。


エンバクを播種するのが初めてでしたので、調整に少々時間がかかりましたが無事1箇所完了です。

 


2箇所目は問題なく播種完了です。

 

 8月16日、定植60日前に薬草を播種した場合、定植できる生育が見込めるか実証を行います。
 液肥等の追肥も考え、畝上を敷き藁からもみ殻へ変更しました。

播種
播種
水やり
もみ殻
もみ殻

 

 8月18日、最後の育苗圃場に遮光ネットを掛けました、寒冷紗が推奨ですが、手持ちの遮光率50%のものを張りました、10月中旬の定植までどの位まで生育するのか期待しております。


いよいよ本圃定植まで2か月以内となりました。
各圃場を廻りましたので、写真にてご報告します。
 
天候が例年と違う中、8割方が順調に生育しており
液肥による追肥で予定通り、定植が出来そうです。
 
懸念された病気や害虫による被害も収まりました。
今後、定植圃場の準備に掛かります。
下開1
下開1
下郡1
下郡1
下郡3
下郡3
森2
森2
林崎1
林崎1
林崎3定植可
林崎3定植可
岩土べト病
岩土べト病
原弧ネット外し草取り
原弧ネット外し草取り
法体重一あと少し
法体重一あと少し
法体昭一あと少し
法体昭一あと少し
法体甫追肥250倍
法体甫追肥250倍
六沢BT剤散布
六沢BT剤散布
院ヶ台1
院ヶ台1
猿子沢1あと少し
猿子沢1あと少し
猿子沢BT剤
猿子沢BT剤
牛の沢2
牛の沢2
中山1追肥250倍
中山1追肥250倍
田麦沢1ネット外し
田麦沢1ネット外し
下開2
下開2
下郡2
下郡2
森1
森1
森3
森3
林崎2定植可
林崎2定植可
岩土
岩土
岩土べト病1
岩土べト病1
原弧ネット外し草取り
原弧ネット外し草取り
法体昭一
法体昭一
法体昭一ネット外し
法体昭一ネット外し
法体甫追肥500倍
法体甫追肥500倍
六沢追肥500倍
六沢追肥500倍
院ヶ台あと少し
院ヶ台あと少し
猿子沢2あと少し
猿子沢2あと少し
牛の沢1
牛の沢1
除野1
除野1
中山2追肥250倍
中山2追肥250倍
田麦沢2あと少し
田麦沢2あと少し

9月28日稲刈り作業の繁忙期ですが一部の育苗圃場状況を見て廻りました。

 

追肥(液肥)を3周3回行い遮光ネットを外した圃場に「べト病」らしき箇所がありました。 朝夕はかなり涼しい気候で晴天が続いている状況なのに、原因と対策を行います。

「森べト病」今時?
「森べト病」今時?
「森べト病」今時?
「森べト病」今時?

 

追肥無しで生育している圃場です。(作り手の愛情が伝わる圃場です。)

法体重一
法体重一
下郡
下郡
法体昭一
法体昭一
下郡
下郡

 

追肥(液肥)を行った同一圃場ですが、畝ごとに生育が違う箇所です。 (土壌環境でこれほど違います)

法体甫
法体甫

 

雨が降ると、水たまり状態になってしまうため、播種後、放棄した圃場ですが生き残った 薬草を確認しました(たくましいですね。) 

放棄地
放棄地

 

定植圃場の準備を行った場所と、「センチュウ」対策で緑肥「エンバク」を8月13日に 播種し45日が経過した場所です。(10月10日頃漉き込み作業予定です。)

柴田本圃
柴田本圃
本圃エンバク
本圃エンバク

 

稲刈り作業が終了しだい、天候を見ながら本圃定植作業です。 東北の豪雪地域で越冬栽培が確立される事、切に希望しております。

10月3日~4日に薬草を本圃定植した方がおりましたので
写真を掲載します。
 
畝上げと苗に覆土できるように管理機を改造したものです。
台形の形になっています。
真坂定植管理機
真坂定植管理機
真坂本圃定植1003
真坂本圃定植1003

 

こちらは、鍬で作業した定植本圃です。

冬期間を考えると畝をもっと高くした方が良いと思いますが多分、水はけが良いのでしょう。
林崎本圃定植1004
林崎本圃定植1004

 

8月18日に播種した薬草の生育状況です。

液肥の追肥をおこなっておりますが、本圃定植には無理のようです。(引き続き液肥による追肥を継続します。)
130818播種131003
130818播種131003
10月8日
薬草定植の準備の為、8月13日植えたエンバク(緑肥)をプラウを使い本圃に漉き込み、牡蠣殻を散布しました。
131005プラウ耕
131005プラウ耕
エンバク漉込み
エンバク漉込み
131008牡蠣殻散布
131008牡蠣殻散布
エンバク漉込み
エンバク漉込み
エンバク漉込み
エンバク漉込み
131008漉込み後牡蠣殻
131008漉込み後牡蠣殻

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2013.10.10

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最終更新日

2013/10/10